インバウンドビジネスの副業アイデア – スモールスタート8選
訪日外国人の増加を受け、会社に勤めながら週末やスキマ時間に取り組める、インバウンド関連の副業が増えています。本記事では、そうしたインバウンド副業のアイデアを8つ、必要なスキルや初期費用の目安とあわせて紹介します。記事の後半では、始めるまでの5ステップと、法律・税金まわりの注意点もまとめています。
なお、副業ではなく、個人事業主として本業でインバウンドに取り組みたい方は、「個人がインバウンドで稼ぐ方法 – スモールビジネス向きの業種と始め方」を参考にしてみてください。
インバウンドの副業が注目される3つの理由

インバウンド分野の副業が注目されている理由は、主に次の3つです。ひとことでざっくりいうと「始めるハードルが低く、仕事が見つかりやすい」ということです。本業で忙しいサラリーマンなどが空き時間で取り組む副業としては、うってつけの条件がそろっていると言えます。
| インバウンド需要の伸びに供給が追いついていない |
|---|
| 通訳ガイドや文化体験の担い手は不足気味で、個人にも仕事が回ってきやすい状況です |
| 週末や空き時間だけでもビジネスとして成立する |
| 観光の需要は土日に集中しやすいため、本業を持つ人でも両立しやすい働き方ができます |
| 大きな初期投資が不要なものが多い |
| 語学力や趣味、住まいなど、すでに持っているものを提供する形でスタートできます |
訪日外国人客は、2025年に約4,268万人と過去最多を更新し、旅行消費額は約9.5兆円に達しました(観光庁・JNTO調べ)。こうした状況のなか、現場の担い手は不足しており、ガイドや体験ホストなど、個人が副業として関われる仕事の需要が伸びています。
くわしくは後述しますが、2018年の法改正により、資格がなくても有償で通訳ガイドができるようになりました。全体として、参入のハードルは以前よりずっと下がっていると言えます。
お金のためだけじゃない!? 趣味と実益を兼ねたインバウンド副業

インバウンド副業は、収入を得ながら自分の世界も広げられる、一石二鳥の側面を持っています。以下は、その代表例です。「稼げるか」という視点だけでなく「休日の過ごし方」という視点から、インバウンド副業を選ぶ方も少なくありません。
- 生きた会話の中で外国語を使う機会が増える
- 世界各国のゲストとの出会いから、日常ではなかなか得られない刺激をもらえる
- 見慣れた街や自分の特技を喜んでもらう体験が、そのままやりがいになる
「英会話教室に通うのもいいけど、せっかくならお金をもらいながら外国語を学びたい」と考える方にとっても、インバウンド副業は魅力的な選択肢になるはずです。
インバウンド副業のアイデア8選

インバウンドビジネスのなかでも、副業として取り組みやすいものを8つ厳選し、以下の一覧にまとめました。在宅で完結できる仕事もありますし、海外の人と直接コミュニケーションが取れる仕事もあります。
| 向いている人 | 初期費用の目安 | 主な働き方 | |
|---|---|---|---|
| ① インバウンドガイド (通訳案内・ツアーガイド) |
日常会話レベル以上の語学力がある人 | ほぼ不要 | 週末・対面 |
| ② 日本文化体験のホスト | 料理・茶道・書道など人に教えられる趣味がある人 | 数千円〜数万円 | 週末・対面 |
| ③ 民泊ホスト・運営サポート | 空き部屋や空き家を持っている人 | 数十万円〜 (サポート業務なら不要) |
現地+在宅 |
| ④ 翻訳・多言語化サポート | 語学力を在宅で活かしたい人 | ほぼ不要 | 在宅 |
| ⑤ オンライン日本語教師 | 人に教えるのが好きな人 | ほぼ不要 | 在宅 |
| ⑥ 海外向けの情報発信 | 文章や動画の制作が好きな人 | ほぼ不要 | 在宅 |
| ⑦ 越境EC・海外向け販売 | 商品リサーチが得意な人 | 数万円〜 | 在宅 |
| ⑧ インバウンド企業の業務委託 | 本業のスキルを活かしたい人 | 不要 | リモート中心 |
なお、上表の「向いている人」の欄は、あくまで目安です。絶対的な条件ではありません。たとえば語学に自信がなくても、翻訳アプリを併用しながら活躍しているガイドや民泊ホストもいます。上記に当てはまらないからといって、諦める必要はありません。
① インバウンドガイド(通訳案内・ツアーガイド)

訪日客を街や観光地に案内するツアーガイドは、インバウンド副業の代表格です。2018年に通訳案内士法が改正され、資格がなくても有償でガイドできるようになりました(ただし「全国通訳案内士」の名称を使えるのは資格保有者のみ)。
ガイドマッチングサービス(MagicalTripなど)に登録すれば、集客はプラットフォーム側が担ってくれます。まずは土地勘のあるエリアで、食べ歩きや夜の街歩きなど、テーマを絞ったツアーから試すのが定番です。
② 日本文化体験のホスト

料理や茶道など、人に教えられる趣味を訪日客向けの文化体験として提供する副業もあります。日本人にとっての何気ない日常も、訪日客から見れば体験商品になります。airKitchenなどの体験予約サイトに登録すれば、自宅やレンタルスペースで開催できます。
師範のような特別な肩書や資格は必須ではありません。「外国人ゲストと一緒にたこ焼きをする」「浴衣を着て近所を散歩する」といった気軽な企画でも十分成立します。土日だけの開催で運営しているホストも多いです。
③ 民泊ホスト・運営サポート

空き部屋や空き家がある方は、宿泊サービスも選択肢になります。民泊を始めるのに許可や審査は不要で、住宅宿泊事業法にもとづく届出さえ済ませれば、年間180日以内の範囲で営業できます。副業としては初期費用と手間はかかるほうですが、そのぶん収益も大きくなりやすい分野です。
なお、物件を持っていない場合は、清掃やゲスト対応の代行、チェックイン補助といった運営サポート側から関わる方法もあります。民泊運営の実務を学べるので、将来自分で物件を持つときの下準備にもなります。
④ 翻訳・多言語化サポート

飲食店のメニューや店内表示、Webサイトの多言語化は、在宅で完結する定番の仕事です。クラウドソーシングで案件を探せるほか、外国人客が増えてきた近所の飲食店に直接提案する方法もあります。
機械翻訳の精度が上がった今でも、「実際に外国人客へ伝わる表現になっているか」の確認は人の仕事として残っています。観光や飲食の現場感覚がある人ほど重宝されます。
⑤ オンライン日本語教師

日本語を学びたい外国人に、オンラインでレッスンを提供する副業です。語学レッスンのマッチングサイトに登録すれば、自宅で都合のよい時間に教えられます。
日本語教師の資格がなくても、会話練習の相手というポジションなら参入しやすいです。訪日前の旅行者が「旅行で使う日本語」を学びたがるケースもあり、インバウンドとの相性がよい分野です。
⑥ 海外向けの情報発信

ブログやYouTube、SNSで日本の観光情報を海外向けに発信し、広告収入やPR案件につなげる方法です。収益化まで時間がかかる一方、記事や動画が資産として積み上がっていくのが特徴です。
「東京の桜の穴場」「日本のコンビニの使い方」など、日本人にとっては当たり前の情報でも、意外と海外では喜ばれるケースもあります。即金性を求めず、ほかの副業と並行して育てていくのがおすすめです。
⑦ 越境EC・海外向け販売

ネット通販などを活用し、日本の商品を海外の消費者に販売する副業もあります。訪日中に気に入った商品を帰国後も買いたいという需要が根強く、旅行者の増加とともに市場も伸びています。文房具や工芸品、アニメグッズなど、日本らしい商品はとくに人気があるようです。
円安の局面では、海外の買い手から見て日本の商品が割安になるため、近年の為替状況も追い風となっています。さらに、海外への販売は消費税のかからない輸出取引にあたるため、事前に手続きをすれば、仕入時に支払った消費税相当額の還付を受けられる場合があります。
ただし、在庫リスクの伴うビジネスであり、梱包・発送や関税、返品対応など運用の手間も小さくありません。本当にうまくいくか、まずは少量から試してみるのが安全です。
⑧ インバウンド企業の業務委託

マーケティングや開発、営業サポートなど、本業のスキルを業務委託で提供する方法も、インバウンド副業として成立します。観光・旅行系のベンチャーを中心に、週数時間からのリモート案件を出している企業が増えています。
副業マッチングサービスや求人サイトで案件が見つかります。8つの中では収入が安定しやすく、会社員としての経験をそのまま活かせる選択肢です。
どれにするか迷ったときは経験者の声も参考に
どのインバウンド副業を選ぶか決めきれないときは、すでにインバウンドビジネスに取り組んでいる人の生の声を聞いてから判断するのもありです。たとえば、Doomoが独自に開催している「インバウンド交流会」は、経験者のリアルな情報を交換できる貴重な場です。
インバウンド副業の始め方5ステップ

インバウンド副業を始める際は、次の5ステップで進めるとスムーズです。インバウンドビジネスの種類によっては、細かな部分が異なる場合もありますが、基本的な流れはほぼ共通です。
| ステップ1 提供できそうなものを書き出す |
語学力、人に教えられる趣味、空き部屋、本業のスキル、使える時間帯を紙に書き出します |
|---|---|
| ステップ2 法規制などの業界ルールを確認 |
法規制や就業規則、税金の注意点を確認します。準備段階の出費も経費にできる場合があります(詳細は後述) |
| ステップ3 入り口となるサービス等に登録 |
ガイドや体験ならマッチングサイト、翻訳や業務委託ならクラウドソーシングや副業求人サイトが入り口になります |
| ステップ4 小規模で実際にテストしてみる |
最初はモニター価格で週末に1回開催してみるなど、うまくいかなくても痛手のない規模で実際にやってみます |
| ステップ5 レビューを積んで規模を広げる |
プラットフォーム上の評価は集客に直結します。よいレビューがたまったら、値上げや開催数の拡大を検討します |
とくに大事なのはステップ4です。頭の中で比較しているだけでは、自分に合うかどうかは判断できません。一度試して手応えを確かめてから時間とお金の投入量を決めるのが、遠回りに見えて確実です。
具体例:インバウンドガイドの副業を始めるまでの流れ
代表例として、「平日は会社員、土曜だけインバウンドガイド」というモデルケースを5ステップに当てはめてみます。想定するのは、英語で日常会話ができ、地元の商店街に土地勘のある会社員です。
| ステップ1 書き出す |
「英語で日常会話ができる」「地元の商店街と飲食店に詳しい」「土曜の午後に3時間使える」といったポイントを書き出し、食べ歩きガイドの方向で進めることにする |
|---|---|
| ステップ2 ルール確認 |
就業規則で副業が認められているかを確認。宿泊や交通の伴わない食べ歩きなら、旅行業登録が基本的に不要な点も押さえておく |
| ステップ3 サービス登録 |
MagicalTripなどのガイドマッチングサービスに登録し、自己紹介文と得意エリア、案内できる曜日を掲載する |
| ステップ4 テスト |
「地元商店街の食べ歩き2時間」のツアーを、相場より安いモニター価格(1人3,000円程度)で月2回開催 |
| ステップ5 規模拡大 |
高評価レビューが5件ほどたまった段階で、価格を相場水準(1人5,000〜6,000円)へ引き上げ、開催枠を日曜にも広げる |
登録から初開催までの期間は、一般的なガイドマッチングサービスであれば、1か月ほどを目安にします。最初のゲストがなかなか付かない時期もあるため、知人の外国人を招いた練習回でレビューの土台を作るガイドもいます。
上記のケースでは、ステップ5まで進めば月に数万円の副収入が現実的なラインに入ってきます。
インバウンド副業を始める前の注意点

インバウンドの副業には、法律や税金が関わるものがあるため、次の4点は必ず押さえておきましょう。確認するタイミングとしては、先述した5ステップでいうと、「ステップ2」でまとめて実施するのがおすすめです。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 法規制 | 宿泊の提供には住宅宿泊事業法の届出が必要。移動や宿泊の手配を含むツアーを企画・販売する場合は、旅行業登録が求められることがある |
| 資格の名称 | 無資格でも有償ガイドは可能だが、「全国通訳案内士」を名乗れるのは資格保有者のみ |
| 会社のルール | 会社員は就業規則の副業規定を確認する。許可制・届出制の会社も多い |
| 税金 | 給与以外の所得が年間20万円を超えたら確定申告が必要(住民税の申告は金額にかかわらず必要な場合がある)。準備段階の出費も経費にできる場合があるため、領収書は最初から保管しておく |
グレーな部分を自己判断で進めるのは避けたいところです。企画したツアーが旅行業にあたるかどうかなど、判断に迷う点は観光庁の資料や自治体の窓口で、税金については税務署や税理士に確認しておくと安心です。
あわせて、文化や宗教への配慮も押さえておきたいポイントです。食事やアルコールの制限(ハラールやヴィーガンなど)や写真撮影のマナーへの気配りは、ゲストの満足度を大きく左右します。
法規制の確認ポイント
法規制でまず確認したいのは、選んだ副業が届出や許可、登録の対象になっていないかどうかです。規制の有無は業種ごとに異なるため、ここではインバウンド副業で話題に上りやすい代表例に絞って紹介します。
| 民泊 | 住宅宿泊事業法にもとづく届出が必要。営業は年間180日以内で、自治体によっては条例でさらに制限がある |
|---|---|
| ツアーガイド | 移動や宿泊の手配を組み込む場合は、旅行業登録が求められることがある |
| 料理体験 | 提供の形態によって、食品衛生法にもとづく許可や届出が必要になる場合がある |
| 越境EC | 食品や化粧品、刃物などは輸出入規制の対象になり得る。古着や中古品を国内で仕入れて海外へ売る場合は古物商許可も必要。販売先の国側のルールも確認する |
いかにもめんどくさそうですが、法律をゼロから自力で調べる必要はありません。手っ取り早いのは、同じ副業をすでにやっている経験者に「どんな手続きが必要だったか」を聞いてしまう方法です。
もうひとつは、前例をなぞる方法です。大手のマッチングサービスで多くの人が開催している定番の形式をそのまま踏襲すれば、必要な手続きはサービス側のガイドに整理されていることが多く、大きな失敗はしづらいです。
資格・名称の確認ポイント
インバウンド副業の多くは資格がなくても始められますが、肩書の名乗り方にはルールがあります。本記事で取り上げた副業に関係するものは、以下の4点でほぼ網羅できます。プロフィールを公開する前に確認しておきましょう。
| 通訳ガイド | 資格がなくても有償で案内できるが、「全国通訳案内士」を名乗れるのは国家資格の保有者だけ |
|---|---|
| 地域通訳案内士 | 自治体が認定する制度。特定の地域で活動する際の肩書にできる |
| 日本語レッスン | 資格なしで提供できるが、「登録日本語教員」は国家資格の名称のため、保有していない場合は使えない |
| プロフィールの肩書 | 肩書や資格名は、正式名称かどうかを確かめてから掲載する |
会社のルールの確認ポイント
会社員の場合、社内ルールの確認はなにより先に済ませておきたい項目です。確認すべきことは、以下の4点でひととおり網羅できます。
| 副業規定 | 就業規則上、禁止・許可制・届出制のどれにあたるかを確認する |
|---|---|
| 申請手続き | 許可制・届出制の場合は、申請の手順と必要書類も確認する |
| 競業避止・利益相反 | 本業と近い領域で働く場合は、抵触しないかを確認する |
| 情報の扱い | 本業で知り得た情報や顧客とのつながりは、規定の有無にかかわらず副業に流用しない |
税金の確認ポイント
税金についても、以下の基本的なことは押さえておきましょう。税制の仕組みを細かく調べるのは、年末の確定申告時期からでも間に合いますが、領収書の保管と帳簿だけは最初からつけておきたいところです。
| 確定申告 | 給与以外の所得(収入から経費を引いた額)が年間20万円を超えたら必要 |
|---|---|
| 住民税 | 所得が20万円以下でも、申告が別途必要になる場合がある |
| 経費 | 交通費や材料費、通信費など、副業のために使った支出は経費になり得る |
| 領収書の保管 | 準備段階の出費も経費にできる場合があるため、領収書やレシートは最初から保管しておく |
| 越境ECの消費税還付 | 輸出取引の消費税還付を受けるには、事前に税務署へ届け出を行い、課税事業者になっておく必要がある |
一人で悩む前に、インバウンド事業の経験者と話してみよう

「実際どれくらい稼げるのか」「集客は本当にうまくいくのか」。このあたりの感覚は、記事を読むだけではなかなかつかめません。すでにインバウンドの現場で動いている人に聞くのが近道です。
Doomoでは、インバウンド事業に取り組む経営者や個人事業主が集まる交流会を開催しています。副業や本業でインバウンドに関わっている参加者から、リアルな相場感や集客の工夫を直接聞けます。9割以上の方が一人で参加しているので、初めてでも気軽に足を運べます。
まとめ

インバウンドの副業は、「スモールスタートで試して、手応えを得てから本格化する」という進め方が堅実です。何から手をつけていいかわからない場合は、まずは次のような項目を確認することから始めるとスムーズです。
- 価値提供できそうな分野を書き出してみる
- 副業に使える曜日と時間帯を洗い出す
- 就業規則の副業規定に目を通す(会社員の場合)
- 届出や許可が必要な副業か確認する
- マッチングサービスにアクセスしてみる
上記の点がクリアになれば、あとはサービスに登録して実際に仕事を始めるだけです。もしやってみて合わなければ別の方法に変えればいいだけなので、まずは気楽に踏み出してみましょう。
ちなみに、パーソル総合研究所の2025年調査では、正社員の副業実施率は11.0%、企業の副業容認率は64.3%と、ともに過去最高を更新しました。いまや、まわりに副業経験者がいるのが当たり前の時代になりつつあります。
タイプ別のおすすめインバウンド副業
インバウンド副業の参入ジャンルに迷ったときは、性格や生活スタイルとの相性で選ぶのがおすすめです。「稼げそうだから」という理由だけで選ぶと、せっかくの休日がだんだん義務のようになってしまうこともあります。以下の表を目安に、楽しく続けられそうなものから候補にしてみてください。
| 週末に体を動かしたい方 | インバウンドガイド(通訳案内・ツアーガイド)、日本文化体験のホスト |
|---|---|
| 在宅で完結させたい方 | 翻訳・多言語化サポート、オンライン日本語教師、海外向けの情報発信 |
| 本業のスキルや資産を活かしたい方 | インバウンド企業の業務委託、民泊ホスト・運営サポート、越境EC・海外向け販売 |
「これならできそう」と思えるものが見つかったら、ぜひトライしてみましょう。行き詰まったときは、経験者の話を聞ける場に顔を出してみると、意外とあっさり答えが見つかることもあります。本記事が、最初の一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。